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2009/06/15(Mon)00:31

お買いもの中毒な私!

Category[観た映画] Community[恋愛映画・ロマンティックコメディ]Tag[★★★☆☆ ] CM[0]TB[0]

ここ数年こまごまと色んなものをそれなりの量買っている自分に、薄々は気づいていた。
以前は「物欲ってなに?」くらいに淡白な生活をしていたのに、仕事を初めて定期収入を得るようになってから、ちょっとずつ消費量が多くなってきている。
ということを認めざるを得なくなってきた今日このごろ、この映画の存在を知りました。
こりゃ見とくしかないっしょ!ということで「お買いもの中毒な私!」の感想です。

レビュー:★★★☆☆レビューの星について
お買いもの中毒な私!(DVD) ◆22%OFF!

三行あらすじ

主人公レベッカ(アイラ・フィッシャー)はショーウィンドウのマヌカンの誘惑に抗えないまま買い物を繰り返す毎日。
気づけばカードの返済もろもろ9000ドル以上の借金、なのに勤める会社は解雇に。
あこがれのファッション雑誌のライターを目指すけど、気づけば借金まみれの自分が金融ジャーナリスト……レベッカの仕事と恋はどうなる!

見終わってから気づいたけれど、レベッカ25歳。
ほぼ同い年の女子なわけで、買い物の時のモチベーションや高揚感はわかる。というかわかりすぎる。
お買い物を繰り返すレベッカの描写がいたい。
そうなんだよね、お店で見つけたときのときめき、レジに持っていくまでの高揚感、会計が終わったときの達成感。
ショーウインドウのマネキン達が誘う様も、うんうんわかるなー……
原作者もやっぱり買い物中毒だったらしいけど、一定数の人が共感できる感覚で(それをさらに強調して)見事に客観視させてるなー。
お買い物のシーンでは「買っちゃだめー!」と思いながらも、気持ちのいい買いっぷりに見てるほうもスッキリです。

肝心のレベッカの金融ジャーナリストとしての成功の仕方はいかにもなシンデレラストーリー。
理解はできるけど納得はいかない流れであれよあれよと人気者、ついでに上司のルーク(ヒュー・ダンシー)にも好かれちゃう。といったらそこまでなんだけど、レベッカが受ける苦労や困難はどれも自業自得すぎて同情できない分、周囲の登場人物のキャラクターでフォロー。
編集長ルークはスーパー坊ちゃんなのに自立心強いナイスガイだし(なぜレベッカに惚れるかわからん)、親友スーズはレベッカと一緒に馬鹿騒ぎしながらもエスカレートする買い物癖に本気で怒ってくれる。
特に物語後半、スーズを怒らせてしまうエピソードがいいです。
一緒に見立てたドレスで、親友のあんたに結婚式にでてほしかったのに。それなのにあんた(レベッカ)は!と怒り悲しむスーズ自身が、レベッカにとって鞭のひとつ。
金持ちの坊ちゃんでもある恋人(なりたて)に幻滅されるよりか、ずっと一緒にいた親友に見放されるほうがキツいわな。と個人的に思うので。
なによりスーズ役の女優さんクリステン・リッターがとても可愛い!
華奢でりりしくてチャーミング、すごく好みの顔なので見惚れました。

この映画で言っているお買いもの中毒って、つまり「ありもので済ませる」ことをせずに「買い物で済ませる」人たちのこと。
買うこと自体に罪はなくって、次から次へと欲しいものが移り行くのはなぜだろう。と考えることが大切。
そもそもそれだけ買い続けているってことが本当に欲しいものもわかってないっていう証拠。
「買う」っていう行為には満足するんだけどモノ自体には満足いってないから、また何か別のもの・もっと素敵なものを求めてしまう。
既に持っているものの魅力を十分に知る時間もとっていないのに。
最初の考え方も「ありもので済ませる」んじゃなくて、「あるものがいい」っていう状態がベストなんだなーと思いました。今更です、ハイ

特にファッションが好きな女性には、それだけ耳も痛く業も深いお買い物中毒。
ま、このレベッカみたいな目に合ったらそりゃあ懲りるだろうと。
レベッカは買い物中毒うんぬん以前に、ジャーナリストとしての才能をみつけてくれた恋人と出会えたこと自体が最大のターニングポイントじゃん!と同世代の女性としての素朴な意見を書き残しつつ、感想を終わりとさせていただきます。良いお買い物を!

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