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2012/05/05(Sat)00:00

二重国籍者がハワイにいく 〜前提編〜

Category[日記] CM[0]TB[0]

アメリカと日本の二重国籍を持って生まれた私の、20年ぶりのアメリカ入国までのあれこれをメモ。あくまで私の場合なので異なるケースも多分にあるかもしれませんが、どなたかの役に立てば。
なお、このページに書かれていることは必ずしも最新でない可能性がありますし、個人の解釈によって対応した部分が多く含まれます。参照される場合は各自の自己責任でお願いいたします。


最初に二重国籍のおさらい


アメリカ合衆国は生地主義の国であるため、アメリカ国土の中で生まれた者はアメリカ国民であると認めています。
また、アメリカはそのような主義であることから国民の二重国籍(アメリカとそれ以外の国の国籍を同時に保有すること)を認めています。
一方、日本は二重国籍を公には認めていません。
日本とそれ以外の国の国籍を同時に保有することができるのは21歳までで、その期限になれば日本国に対して「日本国籍を選びます」もしくは「外国籍を選ぶため、日本国籍を放棄します」のどちらかの宣言をする必要があります。近年ではダルビッシュ有選手が国籍選択届を提出していたアレです。
ただし、この国籍法が改定されたのが1985年施行のため、それ以前に生まれた二重国籍者の場合は「宣言なき場合は日本国籍を選んだとみなす」ということになります。
わたしはこの国籍法改定以前の生まれのため、特に宣言も手続きもしていませんが日本国にとっては日本国籍保持者、アメリカによってはアメリカ合衆国籍保持者となります。
(ここまでは22歳になる前に、自治体の国籍課の窓口で聞いてきたことです)

さて、アメリカ国籍をもつ私がアメリカ国内(具体的にいうとハワイ)に旅行にいくことになったのですが、気をつけるべきことがあります。

米国移民国籍法では一部の例外を除いて、アメリカ人は米国の出入国の際に米国のパスポートを使用しなければならないことになっています。

via: アメリカ市民サービス | 米国大使館 東京・日本

ということで、アメリカのパスポートで!アメリカ国民用の入国審査を通り!入国しなければいけないんです。
中学生以下の英語能力、海外旅行すら20年以上ぶりのわたしが。
もちろん周囲にいわれるまで日本のパスポートで出入りするつもりでした。
ということで次回は、期限切れになっていたアメリカのパスポートを更新・取得するまでです。

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