--/--/--(--)--:--

スポンサーサイト

Category[スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/01/06(Thu)00:10

キック・アス

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー]Tag[★★★★★ ] CM[0]TB[0]

先月のまだ劇場内混み合ってるときに観てきました、「キック・アス」。
今は公開劇場も増えてるし、もう一回くらい観たいなぁと思ってます。それくらいヒットしました。

レビュー:★★★★★レビューの星について
キック・アス(Blu-ray)

三行あらすじ

コミックオタクでスーパーヒーローにあこがれる高校生デイヴ(アーロン・ジョンソン)は、ある日、インターネットで買ったスーツとマスクで、ヒーローとして街で活動を始める。何の能力も持たない彼はあっさり犯罪者にやられるも、捨て身の活動がネット上に動画で流され、“キック・アス”の名で一躍有名になってしまう。(引用:「Yahoo!映画

私的アクション映画オブザイヤー。


色んなところで言われてると思いますが。
この映画が公開初日全国で四カ所しかやってなかったっていうのがおかしい!
といっても私が出かけたのは公開二日目だったのですが、まあ予約だけで全回埋まってましたよね。当然ね。
おかげで一旦出直し、次の休日にしっかり予約していきました。
同じ映画目当てに二回映画館に行くなんて久々でしたが、その価値はありました。
こんなに痛快で気持ちいいアクション映画は2010年では他になかった!
お得意のバタフライナイフで遊んでみせて、派手に銃をブッ放す!これがまた決まってるのだ!
あ、もちろんキックアスじゃなくて皆大好きヒットガールちゃんですよ。
パンチ、じゃないキックの効いた洋楽にノって紫ボブのヒットガールが斬るわ撃つわの大乱闘。
予告編でもおなじみの「Banana Splits」のイントロが大音量で流れたときは鳥肌モノでした。
(これ調べてるときに知ったんだけど、これ欧米の子供むけ番組のテーマソングのアレンジなのね。演出が粋過ぎる……)
R指定がついてるだけに手放しで万人にオススメできるものではないですが、歴史大河や戦争物あたりの重厚なアクションに飽きちゃった人にはぜひ見てもらいたい。
映画におけるアクションに求めるものはリアリティではなくエンターテイメントであるという持論に確信を持ちました。だってかっこよくなきゃヒーローじゃないのさ!

自分の思う、世間の求めるヒーロー像。


上でさんざんメロメロになってるヒットガール(とビッグダディ)ですが、作中ではバンバン人を殺しています。
しかも敵役のギャングばりのなかなか残虐な方法で。
敵役ギャングが部下を始末するやり方も苦手な人にはつらそうな描写ですが、R指定の片棒は間違いなくヒットガール達も担いでます。
「ヒーロー」ってなんだろう?
いってしまえば個人的な敵討ちと社会悪がたまたま一致したという、そこを赤の他人がポジショニングして「ヒーロー」といっているだけ。
何故ならヒットガール達はヒーローと自称したことがない。
自らをヒーローと名乗った人物といえば、ヒーローに憧れて何の能力もないのに実際そうなってしまった男。そう、キックアスです。
そんなキックアスもクライマックスでは[自分の手でギャングを殺す]ことによって一つの意味でヒットガール達と肩を並べることになるんだけど、最後まで異なるヒーロー像として描かれていたように感じました。
そう考えると、ヒーロー志願組のキックアスやレッドミストが原色の派手な衣装を着て、本気とかいてマジとよむヒットガール・ビッグダディ組が黒をベースにした(比較的)地味な衣装だったことも関係があるのかなぁと思ったり。
まあ紫のボブウィッグで地味はないか!

Comment

  1. ただいま「非公開コメント」は受け付けていません。ご了承ください。

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Information

Archives

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。