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2010/06/14(Mon)00:02

ヤング@ハート

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー] CM[0]TB[0]

これもだいぶ前からレンタルを狙ってたんですがかなーり待ちました。
ブロードウェイ♪ブロードウェイ」しかり、ドキュメンタリーはやっぱりフィクションとは違う言葉の重さがあります。
この作品の登場人物たちは全員老人なもので、そりゃもう深みが違うのだ。
ヤング@ハート」観ました。

レビュー:★★★★☆レビューの星について
ヤング@ハート 【DVD】

三行あらすじ

平均年齢80歳のコーラスグループ「ヤング@ハート」の曲目は主にロックやパンク。
投薬治療6回から復帰した元ガン患者、歌詞を忘れる元海兵隊、二桁のひ孫をもつ曾曾ばあちゃんなど、年輪の数に比例して濃いキャラクターがそろう。
体力の衰え、いつか必ず訪れる死に立ち向かいながら公演を続けるメンバー達のドキュメンタリー。

ヤング@ハートの練習は週一回、コンサート前は週三回。
選曲とコーラス指導を担うボブの厳しいシゴキにも関わらず、加齢により思い通りに動かなくなった体をおしてメンバー達は集まるのだ。
なんで?「みんなと歌うのが楽しいからよ!」
生き甲斐や喜び、信頼できる仲間がそこにあるから。

歌の時間ならデイケアセンターにもあるけど、ヤング@ハートはヨーロッパツアーも行うほどの有名団体。
ショービジネスのプロとしての自覚も彼らを歌に駆りたたせるひとつなんだろう。
指導役のボブがいっているように、「歌い続けることが大切」。
そう、メンバーが欠けても、悲しみに沈むよりも歌い続ける。
カメラの前で言うコメントよりも、観客の前でマイクに向かい歌う歌がより悲しみを強く表し、そして癒す。
ボブ・ディランの“ フォーエバーヤング”、コールドプレイの“フィックス・ユー”など名曲に乗せて、メンバーたちの気持ちが強く伝わってきます。
歌が彼らの言葉で、コミュニケーションなんだなぁ。

数十人いるメンバーの中には当然ちょっと(?)音痴なおじいちゃんもいる訳で。
スタンがうまく歌えないシーンは胸がいたくなりました……。
本番直前までコーラスの相方と袖で練習してるのとかね。もうね。
なかなかやり遂げられるもんじゃないと思うの、80歳そこそこで、何十歳も下の指導役に何回もやり直しさせられながらも練習を続けるのって。
私も以前コーラスをしていて「何度やってもあわない!」って経験があるので余計すごい!と思いました。
年なんて関係なく、やりたいことをやり続けること自体が挑戦ですね。

合間合間にさしこまれる、彼らのミュージックビデオがまたいい味出してます。
パジャマ姿でじいちゃんばあちゃんが「睡眠薬をくれ!」と歌うんだぞ。
ブラックかつパンクだろ!

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