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2010/05/17(Mon)00:43

パイレーツロック

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー] CM[0]TB[0]

PG12って基準がよくわからないんだけど、とりあえず露骨なエロやグロはありませんでした。
あ、下ネタは全編まんべんなくあったけど。笑
2009年の映画「パイレーツロック」観ました。
おしゃれかつ軽快、サクッと観れた割に満足度高かったです。

レビュー:★★★★★レビューの星について
パイレーツ・ロック DVD

三行あらすじ

1960年代の英国、海上の船からロックンロールだけを流し続ける無許可のラジオ局があった。
海賊局と呼ばれる彼ら「ラジオ・ロック」のDJや乗組員たちは毎日好きな音楽に囲まれ自由とロックを謳歌していた。
しかし政府が海賊局の取り締まりに乗り出し、彼らと攻防を繰り広げることとなる。

ユーモアとピースと音楽があふれる映画。
ロックンロールを知らなくっても問題ありません。
60年代のブリティッシュロックの名曲が挿入歌としてふんだんに使われていますが、観ているこっちはまったく知識がなくても楽しめます。
主人公カールが一目惚れする少女・マリアンのシーンではLeonard Cohen「So Long Marianne」が流れるんだけど、歌詞でマリアンマリアンめっちゃ言ってるし。ストーリーの演出に沿ったところでバンバンと使われるので曲がよく馴染む。
ほかにも、DJのひとりサイモンがフラれたときに失恋ソングに合わせて熱唱する顔のドアップはインパクトあり。
DJ達がノリノリでお気に入りの曲を放送したり、
陸地へ飲みに繰り出すシーンで曲にあわせたミュージカルばりのステップあり、
エンディングではDavid Bowieにあわせて甲板でダンスを踊る乗組員たちなど、音楽が出てこないシーンはないってくらいに攻めてきます。
これらの曲って映画用じゃないんだよね?そうだよね?……すごいマッチングです。脚本が先か挿入歌が先かってくらい。

登場人物はまず幅広い年齢の乗組員(ひとり除いて男ばっかり10人前後)。
そしてDJそれぞれのリスナーや追っかけであるギャル。ギャルギャルギャル。
船のシーンは基本的に男ばっかりで男子校さながらのシモ話やだらけ具合なのですが、
たまに挿入されるリスナーたちのシーンやマリアンら女性陣がこれまたかわいい。
これも60年代くらいのファッションなのでレトロかつ派手な色彩が華やかです。
黒髪セミロングで真っ赤な唇のマリアンが小悪魔かわいい。カールってばチェリーのくせにレベル高い子狙っちゃいますから!
カールといえばジョン・レノンのようなちょい怪しい黒丸サングラス姿がいい。
こんなにイケメンなのに童貞とか一部の層にはたまらんでしょ……ここが船じゃなかったら即年上のブロンド姉さん系に喰われてそうだ。好きな子とできてよかったね。

ストーリーは基本的にわかりやすくシンプル。
政府のあれやこれやの手をユーモアたっぷりにかわしつつ、船での生活を謳歌する乗組員たち。
そしてくる、船の最後の日。
さすがに[政府の追っ手から逃げる途中で沈没しそうな船を助けるべく、北海沖まで小舟で集まるリスナーたち]にはどやねん(笑)と思いましたが、コメディなので。コメディなのでアリです!
話の主軸には直接関係ないエピソードも多くて、単純に乗組員たちのダベリをみてるだけでも楽しい。
そしてDVD特典映像として没エピソードも入ってたんだけど、そのボリュームがまたすごい。
本編では登場してない場所でのロケシーンとかあって、「ここまでしたのに削っちゃったの!笑」と思いながらも本編を楽しめた自分には何よりの特典でした。

見終わってから何か楽しく開放的な気持ちになれる映画でした。ロックンロール!

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