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2010/05/02(Sun)20:20

アリス・イン・ワンダーランド

Category[観た映画] Community[映画館で観た映画]Tag[★★★☆☆ ] CM[0]TB[0]

アバターのとき散々だった3Dですが、今回も果敢にチャレンジ。
というかこの3D大人気の時代、3D苦手になったら劇場で観る楽しみが何割か損しちゃうような気がして……!
そしたら今回は座席が良かったせいかアクション少なめのせいか、気分が悪くなることもありませんでした。よかった。
アリス・イン・ワンダーランド」観ました。

レビュー:★★★☆☆レビューの星について
アリス・イン・ワンダーランド DVD

三行あらすじ

19歳のアリス・キングスレーは望まない婚約者の求婚からのがれるため、今一度ワンダーランドへの扉を開いた。
そこでは赤の女王が権力を握り、ワンダーランドの住民たちを苦しめる世界。
世界を救うという預言を受けたアリスのことを、マッドハッターや三月うさぎ、白の女王らが待っていた。

女性が主人公の叙事詩の一遍です。
9歳のときのアリスがワンダーランドを訪れたときから、今回の再来まで。
ふるめかしい「預言の書」に描かれているような、ワンダーランドの歴史とともに語られるアリスという女性の成長の物語です。
19歳になった美しいアリス、恐怖で支配する赤の女王と皆に慕われる白の女王。
巻き込まれ型主人公のアリスが一番ふつうの女の子なのは確かなんだけど、
いったん開き直ってからの(運の)強さはさすがの叙事詩の英雄。
最後の戦いのシーンはアクション映画ばりの迫力があり、まあ勝つんだろうな……という予定調和の感もありましたがハラハラしながら観れました。
敵役の赤の女王へ与えられる罰、[お気に入りの部下・ハートのジャックと国外追放]は罰にならないと思ったけど、それも白の女王の温情なのかなー。
共感できるといったら赤の女王の願望や、それに対する絶望からくる揺り戻し(恐怖政治)のほうな気がします。
劇団四季のウィキッドみたいに、赤の女王視点での物語があったらおもしろそうだなぁ……
もちろんワンダーランド追放後の後日談つきで。

マッドハッターはとにかくキャラメイキングがよかったなぁ。このキャラに限らずだけど。
ぼろぼろの衣装と不健康なメイクなどが全部設定のもとに成り立っていて、かつそれが映画の中でわかるので「そうだったのかぁ」という点が多く面白いです。
心理描写を細かくやっていた分、アリスからするとそんなにマッドではなかったような?きもしますが、体制側からみたレジスタンスっていうのはこういうものなのかもしれないですね。
共感/同意できないものを「マッドだ」と言ってしまうことって簡単だ。

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