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2010/03/08(Mon)01:09

トロイ

Category[観た映画] Community[DVDで見た映画]Tag[★★★★☆ ] CM[0]TB[0]

最近見かけないような気がするオーランド・ブルームですが、彼がブイブイ言わせまくってたときの「トロイ」観ました。
なんかなぁ、彼自体は間違いなく甘いマスクの男前なんだけど、そういうシーンがあってもセックスアピールが足らないよなー……と、ブラピを見ていて思いました。
むきむきマッチョの宴のような映画だったので、特に。


レビュー:★★★★☆レビューの星について
トロイ

三行あらすじ

争いのきっかけは、トロイの第二王子・パリスとギリシャの一国の后であるヘレンとの許されざる愛だった。
英雄として名を残すことを渇望するギリシャのアキレス、神々を盲信する父王と母国を憂うトロイの第一王子ヘクトルらを巻き込み戦火は広がっていく。
トロイの浜にギリシャの大群数千挺が上陸したとき、歴史に残る戦いが始まった。

パリス(オーランド・ブルーム)うざああああああああああ

しょっぱなからすみません。でも本当にこの一言をどれだけ言いたかったか!
そこの坊ちゃん何を真顔で口から蜂蜜垂れ流してるんだい!あんたの横恋慕で偉大なお兄ちゃんや守るべき民を危険に晒してるんだよ!
と思わず叱責するおかみさん口調になってしまうほど、冒頭から最後までパリスにはいらいらさせられました。
そもそも争いのきっかけが不倫の愛なので、ヘクトルお兄ちゃんでなくとも「愚かな!」と言いたくもなるさ。
それなのに敵が迫ってきてから「一緒に逃げようヘレン」と言い出したり、いざ敵が上陸してから「僕とメネラオス(ヘレンの夫)の問題だから決闘で決着をつける」とか言い出したり、その決闘でもお兄ちゃんに庇わせたり、なのに物語の最後に手柄を持っていくあたりもうたまらん。ツッコミが追いつかない。もとが神話なだけに、厄病神レベル高い。
とにかくこいつが王子やってるトロイの民のみなさん本当にご愁傷さまですという感じなのですが、こういう一人の色恋や欲望をきっかけに多くの人々が死んできたのが歴史なんだろうな……。

そんなどうしようもない弟のケツを持ってくれるのがお兄ちゃんヘクトル(エリック・バナ)。
トロイの英雄で戦いにも長け、神々を盲目的なほど崇拝する父王を憂う現実派。
そんな傑物ですが、まともな人間ほど悲惨な最後になってしまうのは歴史の常なんでしょうか。いや、神話だけどさ。
パリスにイライラとしてヘレンにムキーッとなったあと、ヘクトルの常識的な言動と優しげな髭面に何度ほっとさせられたか。あとヘクトルの息子の赤ちゃんが本当に宗教画の天使みたいにかわいい。癒し。
英雄同士のアキレスとは命を狙い合う仲だったのだけど、アキレスからの「またすぐ会おう、友よ」というセリフがたまらない。互いに強く意識し、こいつなら決闘に敗れても、と認める戦場でしか生まれない友情。こういう関係が戦争ものの醍醐味だよね……。

パリス、ヘクトルときたらアキレス(ブラッド・ピット)のことも触れておく。
めっちゃ良い身体。やらしい。一人だけ脱ぎすぎ。以上。

ところで今回騒動の種となったヘレンはもともとスパルタ国の后だったのですが、おそらくほぼ同時代の設定なこともあって、スパルタを舞台にした映画「300[スリーハンドレット]」を思い出しました。
こっちも露出が多めのむきむきマッチョ達の映画ですが、何にしてもみなさんイケメンで身体もいいのね。
外国の役者さんって皆なんでいい身体なんですかね……!筋肉の質が違うんだろうか。

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