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2010/03/03(Wed)23:55

茶の味

Category[観た映画] Community[DVDで見た映画]Tag[★★★☆☆ ] CM[0]TB[0]

ちゃーのあじーがわらあったー の歌だけは公開当初から好きで着メロにしてました。
これももう7年前の映画とか!びっくりするね。
茶の味」観ました。


レビュー:★★★☆☆レビューの星について
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三行あらすじ

美しい里山の裾野に暮らす、どこにでもいそうでいなさそうな春野一家の悩みや日々を描く。
長男・一(はじめ)は好きだった女の子が転校してしまい、空虚感に囚われていた。
長女・幸子(さちこ)は自分をずっと見つめるもう一人の巨大な自分の幻影に悩まされている。

予想に版して、CG合成やアニメーションなど「奇策」の多い作品でした。
ただののんびりゆったりまったり系ではなく、挑戦的でいいです。
とはいえ家族それぞれの悩みや行動を一つの街を舞台にしてひとつずつ描いていくので、観ている方がたるんできてしまったなぁという感じ。
さっきのエピソードが何につながるのかわからずまた別のエピソードに入って、そのままとくにそれ以上の展開もなく全く別の人物の話になったりとか。
もちろんちゃんと回収される演出も一杯あるのですが、「あれはどんな意味だったんだろう……」「いやそもそも意味を求めちゃいけないのか……」とモヤモヤが最後まで残った感じでした。
こういうモヤモヤ感は春野一家の悩める姿とシンクロするかもしれないけど、それはきっとたぶん狙いではないよね(笑

登場する春野家のみなさんそれぞれの個性がいいです。「いるいる~」ではなく、「こんな人いな……いるわ」みたいな、一瞬遅れてハラ落ちする存在感。やっぱいるわこういう人!
逆に見た目から異様なおじいちゃんは、もういつもの我修院達也。ここだけ異空間なのももういつもなので監督は織り込み済み。
なのにそのおじいちゃんにやっぱり最後は泣かされた……ベタな泣かせ方で泣いちゃったのがちょっと悔しいけどまぁしょうがない。
カメオ出演してる庵野監督はじめ、脇役が豪華だったなー。松ケン先輩くらいしか最初は気づかなかったけど。
スタッフロール見てから思わずチャプター遡っちゃった。草なぎ君に一番驚いた。

舞台となってる里山がほんっとーにキレイ。
新潟の十日町周辺もあんな感じで山に挟まれた稜線たおやかな地形でしたが、日本人の郷愁をさそう絵だよなぁ……
ロケ地どこだったんだろう。いってみたいなぁ。

見終わってから検索してみつけたページ茶の味 - 映画作品紹介(CINEMA TOPICS ONLINE)の「ストーリー」の項目にあるような、登場人物がそのシーンで何を思ってるかなんてわからなかったぞ。
アヤノ叔父さんが橋を渡りかねてる風だったのは、[結婚したかつての恋人に会いにいこうか]どうしようか迷ってたのね。
どっかの伏線を見逃したのか知りませんが、これはちょっといいエピソード。そうだったのね。

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