--/--/--(--)--:--

スポンサーサイト

Category[スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/02/16(Tue)01:33

ボーン・コレクター

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー]Tag[★★☆☆☆ ] CM[0]TB[0]

R指定つきの映画ですよ。
といってもエロスなほうでなくグロスのほうね。あ、グロね。
猟奇事件を扱うと知りながら見ていて、ほんとうに猟奇的だったので途中気持ちワルくなりました。わがままですみません。
ボーン・コレクター」観ました。


レビュー:★★☆☆☆レビューの星について
ボーン・コレクター DVD

三行あらすじ

事故により身体の自由をなくした伝説的天才刑事・ライム。
青少年課の警官アメリアと彼がであったのは、凄惨な連続殺人事件の捜査中であった。
現場に残された謎を辿り、最後に二人を待つ事件の真相とは。

デンゼル・ワシントン演じるライムがベッドから無線越しに指示を出し、自分は証拠を並べて推理に耽る姿はさすがの存在感。渋い。
その推理がなんともインスピレーション的だったり頭の中に大変なデータベースを持っていたりとファンタジーなまでの天才っぷりですが、まあそれは推理系のお約束だよね。
良い勘を持ちながらも評価されない婦警さんを演じるアンジェリーナ・ジョリーも、男まさりな現場がよく似合います。いささか華やかすぎるきらいはありますが。もうちょっとモッサリした垢抜けない系でも良かったな。

序盤~中盤は緊張感を保ちつつ事件が進行。
恐怖を駆り立ててから殺すという犯人なだけに、観てるこっちも恐怖感満点。こわい。
かつ殺しのレシピも残忍なのが揃ってるので、途中で見れなくなる人も多そうだ。
捜査陣も古株刑事やシモネタ好き鑑識など、いいキャラが揃っていてバランスがいいです。
でもそれだけに終盤の失速っぷりはもったいない。
とくに真犯人と、本当のターゲットがわかってくるあたりからはもう迷走。
これだけの手をかけた一連の事件の黒幕が[個人的な恨み?しかもたった懲役6年で]?!
どうにもスケール小さくなっちゃったなぁ、という感じ。
伏線もいろいろ回収しきれてなかったり、何か込み入ったキャラ設定なんかはどうやら原作が一連のシリーズものであることに所以しそうですね。
なんにせよ事件の真相意外は本格派な感じがしただけに残念。

余談ですが、途中から「天使と悪魔」とイメージかぶりました。
わざわざ苦しい方法で殺すあたりや、殺人現場に次の事件への誘導が隠されているところなど。
特に後者はこの手のものだと定石でしょうが、だからこそあの作品みたいな伏線の回収や物語ピークでの興奮を期待しちゃったなー。

Comment

  1. ただいま「非公開コメント」は受け付けていません。ご了承ください。

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Information

Archives

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。