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2010/02/08(Mon)01:24

Sweet Rain 死神の精度

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー]Tag[★★☆☆☆ ] CM[0]TB[0]

予告編で見て面白そうだなぁと思っていた、「Sweet Rain 死神の精度」観ました。
本編見終わって、もういっかい予告編みたらやっぱり面白そうでした。
……予告編の編集がうますぎるのも罪。そんな感想。


レビュー:★★☆☆☆レビューの星について
Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション 【DVD】

三行あらすじ

「死神」である千葉は、これから不慮の死を迎える人間と7日間接触し彼らの運命を見極める役目をもつ。
彼の担当になった藤木一恵はすでに生きることに絶望している27才OL(苦情処理係)。
一恵に「死についてどう思う?」と問いかけた千葉は、いつもと違う判定を彼女に下す。

演出がいまいち安っぽいというか、ドラマっぽいなぁ。というのが全体の感想。
セリフ運びの軽さや特撮っぽいCG処理がいちいち気になり、何か入り込めない。
でも最後まで見終わってみると、話の筋は思ったより凝ってたしテーマもいい事いってる。
特にテーマが集約している(んだと思われる)老女のセリフ「死は特別なことじゃないけど、私たちにとってはすごく大切なこと。空に太陽があることがそうであるように」はなんだかすごく良い発見をしたような気持ちになりました。
そういう概念って分かるなぁ。素直に共感できる表現でした。
そして最後のエンドロールになって知ったのですが、
 これ 小説の映画化 なんだね……
それで演出がまずいと思ったってことは、原作読めばよかったってことじゃん…………。
これは制作元の日テレの罪です。間違いなく。

全編とおして突っ込みどころはいっぱいあるわけですが。
そもそもOL編からして、「何か時代が古いぞ、ソバージュのOLにポロシャツ着たチンピラってどうなってるの、なんで80年代なの??」……と序盤から不安なスタート。
まあ年代については見ていったら理由は分かるのですが、はじめはかなりキョトンとしてしまった。
主役の死神・千葉(金城武)がそんなダサくない格好してるだけに、周りのモブキャラやセットだけなんでこんなダサいんかな……と思わず不安になりました。ヤクザ編についてはゼロ年代らしくiPodが出ているのに、逆に時代錯誤なヤクザ・藤田(光石研)が出てきてたり。
老女編はいきなりお手伝いロボット(奥田恵梨華)が出てくるのですが、未来感の演出のためとCDのプレイボタンを押すだけの簡単なオシゴト。そのための存在にしては突然だったような気がするんですがいいんですかね?
とかとかいろいろありつつ、それでも最後まで観ちゃった理由。

一恵(小西真奈美)の歌が聴きたいから決まってるじゃん!

OL編・ヤクザ編・老女編通して存在はあるんですが、何だかんだ引っ張るんですねこれが。イントロでの寸止めが二回くらい。
もしやエンドロールまで流れないパターンか?と疑いながらも、やっとのことで聴けたときは物語のタイミングもありちょっとウルっときました。
これは小説じゃできない演出だし、多分映画独自のオリジナル要素なんでしょう。
こういう音楽やビジュアルっていうところをもっと補完して、原作にはできないシーンをもっと見せて欲しかったかな。

あと小西真奈美演じる一恵の[数十年後の姿を富司純子が演じる]っていうのは……すごく違和感でした……。

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