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2010/01/24(Sun)02:21

イン・ハー・シューズ

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー]Tag[★★★★☆ ] CM[0]TB[0]

買い物というとバッグや服よりも靴に目がいってしまうのです。
そんな靴好きのための話かと思ってましたが、あんまり靴関係ありませんでした。笑
イン・ハー・シューズ」観ました。


レビュー:★★★★☆レビューの星について
イン・ハー・シューズ 【DVD】

三行あらすじ

セクシーで男にモテるけどお馬鹿の妹マギーと、女だてらに敏腕弁護士だけど地味で冴えない姉のローズ。
衝突したり疎ましく思いながらもなんだかんだで仲良くやってきた姉妹が、マギーの悪癖により決定的なケンカをしてしまう。
離れたあと二人はそれぞれが知らない仕事やパートナーと出会い、互いを気にしながらも新しい道を歩み始めた。

ろくに下調べもなしに、ジャケットやキャストで「仕事に恋に頑張るわたし!」系映画だと思ってた人は反省しなさい!
反省します!
女性向けではありますが、とくに姉妹がいる恋人をもつ男性も観てもいいのではないでしょうか。
妙齢の姉妹がフィットする靴(本当の自分)を探しながら、靴ズレしたり、つまづいたりするような話です。
自分探しと言ったらまた陳腐ですが、永遠のテーマのひとつだと思う。

姉妹が互いをうっとおしがったりしながらも、嫌いじゃないのは観てる人みんな知ってるんです。
楽しげに思いで話をおしゃべりしたり、初体験の話をこっそり打ち明けたり。
でも何故か衝突してしまう。ケンカしてしまう。
それって相手にも問題がないとは言わないけど、多分には自分に余裕がないから。耳の痛いことやコンプレックスを刺激されるとたまらなくなっちゃうんだよね。
作中の二人はケンカをきっかけに今までと違う生活を始めるけど、そうなってからもなかなか仲直りできない。
観てるほうももどかしいんだけど、負い目があるだけに近づけないマギー。
彼女らの足枷としてそれぞれのコンプレックスがあるわけだけど、悩みの原因がなくなるよりももっと他の部分が成長して自信になって、いつのまにか悩みも気にならなくなるっていいなと思った。
コンプレックス込みでそれが自分だと言えるようになったら、もっと素直になれる。大切な人達をもっと大切に出来る。そんなメッセージでした。

マギーが教授に詩を読むシーンが好きかな。
あの字幕、わたしが観たものでは「読むのが遅いの」と言っていましたが、公式サイトのトレーラーでは「難読症なの」になってますね。
マギーが自分が難読症であることを知っていたかどうかで解釈が変わるなぁ。
そういう症状がある=自分がバカなだけではない ってことを知らないまま、体だけ成熟していったというイメージだな。わたしのマギーは。
セクシーでキュートなんだけど自分に自信がなくて、バカな自分を恥じていて……。
前半の怠惰な悪い女っぽいのも素敵ですが、エンディング近く、悩みを越えて茶目っ気たっぷりに笑う姿がやっぱり魅力的なのです。

ローズは物語序盤パッとしない見た目だけど、後半みるみる綺麗になりましたね~
いい男が似合う。というか、サイモンがいい男すぎて羨ましい!
料理の注文の天才かつ敏腕弁護士かつ[初めて会った時から好きだった]、のコンボですよ。すごい。素敵。
本編には直接関係ないですが、ローズが弁護士時代を振り返っての一言が染みた。
ローズ「むしろ自分が不安だったのよ
私を認めてくれる人や仕事を失うのが怖くて
それが私の生きる支えだったの」
何のために仕事をするのか、というのも永遠のテーマだなー。

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