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2010/01/18(Mon)22:40

かいじゅうたちのいるところ

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー]Tag[★★★☆☆ ] CM[0]TB[0]

今週末は久しぶりに劇場へ。
全世界でベストセラーを誇るあの映画のまさかの映画化、「かいじゅうたちのいるところ」観ました。


レビュー:★★★☆☆レビューの星について
ワーナー・ホーム・ビデオ  かいじゅうたちのいるところ

三行あらすじ

空想好きでやんちゃ、寂しがり屋のマックス。
母親とケンカをして家を飛び出し、ボートにのって流れ着いたのは見たこともない「かいじゅう」達がいる島。
威勢の良さから「王様」になったマックスは、かいじゅうたちと仲良く暮らすために案を考える。

この映画を見ようと思ったきっかけは、劇場でみた予告編でした。先月のなくもんかのときだったかな?
そこで見た、なつかしい絵本の実写化、壮大なスケールの毛むくじゃらの質感と砂漠の描写に感動して、これは絶対劇場で見よう!と思っていました。
期待して観ただけに、そして原作のストーリーを忘れてただけに、このストーリーはどうなのだろう……と感じてしまいました。

かいじゅうたちの仲がうまくいかず、途方に暮れたマックスは母親の偉大さに気づく。帰りたくなる。
そこまでは分かる。
でもそのまま帰っちゃったらかいじゅうたちはどうなるの……?と思ってたら、
あ、帰っちゃう、帰っちゃう
帰っちゃった…… という感じでした。
かいじゅうたちはマックスがいた何日かによって、何かが変わったんでしょうか。
そうじゃないと、物語が始まった時の問題を抱えたままだということになるんだけど。
マックスとの別れの瞬間、キャロルはじめかいじゅうたちが咆哮をあげる。マックスも応える。そこで何かが通じ合ったのは分かるんだけど……。
感情の機微を描いているわけだから説明を求めちゃいけない類の映画なのはわかるけども、どうしても別れまでの経緯が腑に落ちなかった25歳。子供時代は遠くになりにけり。

とはいえそこまでのストーリーやキャラクター性、世界観はさすが。
繊細な感受性をもつマックスの悲しみや楽しさの描写はすごくいい。子役のマックスくんもいい表情!
キャロルやKWなど、かいじゅうたちのクリエイティブも絵本の世界からそのまま出てきたような、独特の空気があります。
ジュディスもかいじゅうのくせに、いるいるこんなおばちゃん……という人間くささ。
予告編で観たときはCGキャラかと思いましたが、あれは着ぐるみだよね?
ところどころ人形っぽさもあったけど、生き物っぽさというか「そこにいる(在る)」感じには良かったなぁという気がします。

あと印象的だったのは、挿入歌にまさに歌が多かったことかなー。
インストゥルメンタルでなく、歌詞つきの曲。
壮大な映像とマッチして流れてくるそれら、大胆でカッコいいです。
特にエンドロールで流れる「オール・イズ・ラヴ 」が一番好き。L・O・V・E!

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