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2010/01/07(Thu)01:04

ブロードウェイ♪ブロードウェイ

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー]Tag[★★★★★ ] CM[0]TB[0]

色んなDVDに入っている予告編は見かけていて、気になっていたドキュメンタリー映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」やっと観れました。
いやー なんてすごい空間なんだ。
ドキュメンタリーだからこその迫力がほとばしりまくりでした。圧巻。


レビュー:★★★★★レビューの星について
ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢 プレミアム・エディション DVD

三行あらすじ

ブロードウェイで15年にも渡るロングランを記録した伝説のミュージカル「コーラスライン」。
バックダンサー達を描いた、まさに全てのダンサーの憧れる夢の舞台が16年ぶりに再演を決定した。
たった19の役を獲るために3000人のダンサーが集まった、各々のキャリアと未来と人生の全てを賭けたオーディションのドキュメンタリーである。

鳥肌がたった。
序盤から涙が出っぱなしだった。
私はもちろんダンサーではないし、ショービジネスに関わったこともない。それなのに、びっくりするくらいダンサー達の熱気に当てられてしまった!

オーディションの一番最初、雨の中3000人ものダンサー達が集まったところからフィルムは始まる。
プロもアマも混じった玉石混合の志望者達の踊りをもれなく一回は見ていって、限られた役柄を一番活かせるたったひとりを探してくーー
厳しいバックエンドスタッフ達の目が光る中で、ベストの演技をすること。全て出し尽くすこと。
そんなプレッシャーと自分への期待と不安を抱えながらダンサー達が踊る。
その瞳や言葉からはどれも飾りがない(オーディション中で余裕がない状況だからこそだろう)本人たちのストレートな感情が伝わってきて、いつのまにか映画として観ていることも忘れました。
この仕事がほしい!ここでダンスがしたい!
そういったダンサー達の望みはまさに「コーラスライン」本編登場人物達と重なる。
それぞれ色んな過去を抱えて舞台に望む劇中の人物達は、世のダンサーの情熱・努力・不安・未来の象徴なのだ。
ミュージカルに疎い人間でもわかる。だからこのフィルムの主人公であるオーディション受験者達は、「コーラスライン」を求めるんだ。

ダンサー達の言葉はどれも真摯で凄みがあるんだけど、特に印象に残ってるのが序盤のジェシカの言葉。
「(ダンス以外には)私の人生には何もないの。ほかに何かあればそっちをやればいい」
潰しがきくかどうかで望むものを決めるわけじゃない。だって、彼女たちはそれに生涯を捧げるつもりで、舞台を望んでいるから。
こう言える何かを自分は持っているだろうか、ここまでしてほしい何かがあるだろうか。
ドキュメンタリーの中のダンサー達の輝きが眩しすぎて、自分の後ろに影が出来たみたいに、ずっとそんなことを考えてしまいました。

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