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2009/10/29(Thu)23:53

オーシャンズ12

Category[観た映画] Community[映画★★★★★レビュー]Tag[★★★☆☆ ] CM[0]TB[0]

なんとなくシリーズものを観たくなって見始めたはいいけど、突っ込みどころに突っ込まずにいられません。
とりあえずブルース・ウィリスファンの方はぜひ見ておくといいのではないでしょうか。
オーシャンズ12」観ました。
前作の感想はこちらから。


レビュー:★★★☆☆レビューの星について
DVD/洋画/オーシャンズ12

三行あらすじ

ラスベガスでの大仕事から三年、オーシャンズたちは当時の稼ぎ+利子分を二週間で用意しなければならなくなる。
ラスティの過去の恋人である女性捜査官や、世界一の大泥棒も巻き込んで、再結成されたドリームチームで一仕事。
ユーロポールに捕まる面々や超有名俳優の友情出演などもみどころ。

前作の感想でも「おいおい」となった箇所をあげましたが、再来でした。
ざっくりいうと、

ラスティ(ブラッド・ピット)の元カノが事件に首つっこんできてダニー(ジョージ・クルーニー)に怒られたりしながら最終的にヨリを戻します。
※前作でダニーは元妻とヨリを戻すために、目的は仲間に内緒で仕事をセッティング。無事元サヤ!やったね!

あれあれダニー「仕事なんだぞ!」とかいって怒ってますけどあなた!鏡みて鏡!
ラスティとしては彼女が出てきたのは計算外だったのになぜか怒られる。お前だって……とか絶対に思ってただろうに怒られる。
そんな騒動を引き起こした彼女と敵味方の関係でヒトヤマ窃盗をこなしながらも、最後にはラスティは彼女同伴でドリームチームメンバーの打ち上げパーティ。
前作も思ったけど、なんでこれでヨリが戻るんだ。
ラスティのキレキレな泥棒っぷりをみて惚れ直したのか、親父さんと再会させてくれたことでほだされたのか。
なんにしても感情の機微まで伝わらず、相変わらずの「いい男の隣にはいい女よね♪」みたいなハリウッドのキャスティング事情が透けて見えるなーというのが感想です。
「ラスティお前もか」とつぶやきながら、むしろこれがシリーズのお約束になるんじゃないんだろうか?とスタッフの将来戦略を慮ってしまいました。
メンバーが次々元サヤしていく「逆・別れさせ屋」のようなそんなオーシャンズ、いかがでしょうか。泥棒関係ないがな。

話の筋としてはスケールも大きくなって、前作よりも登場人物も増えたぶん伏線の張り合いなど面白かったです。
テス(ジュリア・ロバーツ)が12人目となってオーシャンズの片棒担ぐのは、前作のツンツンっぷりを思い出すと楽しいギャップ。
テスが自身である「ジュリア・ロバーツを演じる」のが芸になるのも大女優ならではじゃないでしょうか。ニヤニヤしながら観ちゃったよ。
ライナス(マット・デイモン)の坊ちゃんっぷりも健在で、ダニーやラスティなど海千山千の男たちにからかわれる様はおいしすぎます。
まさかのPTAの登場もあったし、前作から引き続きの脇役ですが着々とアイドルグループ・オーシャンズのセンターメンバーを狙えるキャラに育ってます。自作に期待ですね。

オーシャンズと敵対するソロの大泥棒フランソワ(ヴァンサン・カッセル)は肉体がすごい。目の毒。
その体を駆使した盗みのシーンはそりゃもうあり得ない神業体操な訳ですが、あり得ないってわざわざ口に出すほうが野暮ってものでしょう。
この現代に一人で巨大美術館からお宝盗もうって設定の時点で突っ込むべきです。
フランソワの女性あしらいがうまくフランス男らしい気障さも、前作のベネディクトのビジネスライクでストイックな感じといい対比じゃないでしょうか。

相変わらずの豪華さと大味さ、キャストひとりひとりのインパクトを楽しむ映画でした。
しかしこれ前作みてない人は楽しいのかなぁ。

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