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2009/07/12(Sun)22:23

スクール・オブ・ロック

Category[観た映画] Community[DVDで見た映画]Tag[★★★☆☆ ] CM[0]TB[0]

いわゆる鉄板の組み合わせってあるよね。子ども&動物、子ども&病院とか。まず泣いちゃう、もしくはまず感動しちゃう。
そういうラインナップに間違い並ぶであろう組み合わせ、子ども&音楽。
ただし「スクール・オブ・ロック」は主演がウーピー・ゴールドバーグでもジュリー・アンドリュースでもない、毛むくじゃらの愉快なおっさんロッカーなんだぜ。

レビュー:★★★☆☆レビューの星について
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション(DVD)

三行あらすじ

主人公のデューイは過激なパフォーマンスでバンドを追い出されたロック狂。
生活費のためにもぐりこんだ私立小学校で、勉強しか知らない教え子たちとロックバンドを結成する。
即席の子どもバンドで目指すのは、一大イベント・バンドバトルの優勝200万ドル!

主人公のデューイ、もといMr.シュニーブリー、もといMr.Sのテンションが青天井。とどまることを知らない。
クラスの子ども達がクールなだけに、彼がぶちかますロック論や反抗心の教えの熱が異常。やけどするぜ!
その辺の温度差もコメディを「らしく」見せてる気がするんだけど、好きな音楽を語るときって誰しも少なからずあるでしょ。つい熱が入ってしまってまわりを置いてきぼりにしちゃったりとか!
そんな熱量を全くセーブする気が全くないMr.Sことティーチャーオブロック。
こんな愉快なおっさんがいるなんて、世界は広い!

洋画のキャストはどうも覚えられないわたし。例によってMr.Sを演じるジャック・ブラックという俳優を知らなかったのですが、「僕らのミライへ逆回転」にも出てるんですね!
予告編しか見てないけど、そういやこのオーバーリアクションな巨漢、いました。
そっちも素敵にハイテンションらしい。今度見てみよう。

クラシックで育った子ども達の演奏ももちろんいい。
終盤のバンドバトルもよくある展開ながら、かっこかわいいわけです。
ソロパートでのアピールもロックプレイヤーらしく「COOL」!わたしはキーボード・ローレンスくんのぎこちない真面目っこっぷりが好きです。真っ赤なマントのライブ衣裳とかなんなの。かわいいんですけど!
そんなかわいくもロックな子ども達の魅力を満喫するには、DVD版特典映像がナイスファンサービス。
子役たちが役者視点でにぎやかに語る副音声解説つきだから、本編プラスもう二時間いってみよう!ってなっちゃいます。

ただ、基本的にここまで書いてきたものがこの映画のすべて(だと感じた)。
「子ども&音楽(ロック)」ここに焦点をしぼっているので、話の筋もわかりやすく読みやすい。そういう意味でわくわく感がもうちょっと欲しかったかな……。
天使にラブソングを2」でいう不良学生を取り巻く環境とか、「サウンド・オブ・ミュージック」でいうナチスの陰だとか、そういった「子ども&音楽」以外の軸があるとよかったなぁと思います。
もちろん主軸である「ロック」については存在感ばっちりだし、この映画はそれでOKなのかもね。
その方向性が正しいロックなのかどうかは、J-POP好きのわたしには判断つきませんが(笑)

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